🎧 Elevate your sound game — don’t just listen, experience KEF Q350!
The KEF Q350 is a 2-way bookshelf speaker featuring a 6.5" Uni-Q driver array and redesigned crossover for enhanced treble clarity and precise bass. With a rear bass port and reduced internal resonance, it delivers clean, immersive sound. Finished in a sleek matte black, it supports multiple devices including gaming consoles, PCs, and smartphones, making it a versatile choice for audiophiles and professionals alike.
Material | Aluminum |
Model Name | Q350 |
Speaker Type | Bookshelf |
Special Feature | Subwoofer, Remote Control |
Recommended Uses For Product | For Gaming Consoles, For Computers, For Televisions, For DVD Players, For Music Players |
Compatible Devices | Laptop, PC, Tablet, Smartphone |
Subwoofer Diameter | 6.5 Inches |
Controller Type | Corded electrical |
Surround Sound Channel Configuration | 2.0 |
Color | Black |
Included Components | 2 x Bookshelf Speaker |
Product Dimensions | 12.1D x 8.3W x 14.3H cm |
Item Weight | 7.6 kg |
Impedance | 8 Ohm |
Is Waterproof | False |
Warranty Type | Limited |
Batteries Required | No |
Speaker Count | 2 |
Manufacturer | KEF |
Item Model Number | Q350 |
Model Year | 2017 |
Output Wattage | 120 Watts |
Wattage | 80 W |
よ**ー
買って良かった。
KENWOODのRーK700というレシーバーにLSーK800を繋いで使用していたオーディオ初心者です。 2022年にRーK700が壊れて、マランツのMーCR612に買い替え、そのままLSーK800を繋いで聴いていました。 その後、縁があってリサイクルショップで出会ったQ300(おそらくは非versionup版。)に一目惚れして購入し、使用していました。 LSーK800との音の違いには感動しました。 そして、Q350の存在を知り、購入を検討するに至りました。 とあるサイトで再生周波数を比較すると Q300:42Hz~40kHz Q350:63Hz~28kHzと、再生周波数ではQ350が劣っているように感じます。 後継機の方が再生周波数の帯域狭いの?と不安になりますよね。 でも、様々なレビューを参考にして、思い切って購入してみたら、不安だった低域は、Q300とは比較にならないくらい良く出ます。 もちろん、低域以外もQ300よりも良く出ます。 先に述べたとおり、オーディオ初心者ですし、上記以外のスピーカーの知識は持ち合わせませんが、Q350は、Q300の後継機というレベルを超えていると思います。 アパート暮らしで聴くには、十分過ぎる鳴りっぷりです。 ただ、Q300もとても良いスピーカーでしたので、友人に譲ることにしました。
杉**文
コストパフォーマンス最高。とにかく良い音。
想像してたとうりの音。コアキシャルの良いところがでて定位がしっかりしている。サイズは小さいが音は満点。
な**ー
唯一無二
女性ボーカルの聞こえ方と定位の良さが評価軸の自分にとっては最高のモデルです。通常のままだと低域が過多のバランスなので付属のウレタンで調整が出来るのは便利です。エンクロージャーの作りはカラーボックスみたいで正直安っぽいですが、自分としては気にするポイントではないので問題なしです。インシュレーターの相性は結構ありそうなので色々試してみようと思います。
大**児
生演奏に最も近い音。管弦楽やピアノ等、アコースティック楽器を聞くのに適しています。
今回、マランツCD60との同時購入。 B&W606S2からの買い換え。 別売りのサランネット(磁石で付く)を付け、ハヤミのスピーカースタンドの上に、オーディオテクニカのインシュレーターを挟んでテーブルの上に設置し、ほとんど二アフィールドで聞いています。(2024年1月、フォステクスのホーン型スーパーツイーター『T90A』を追加しました。 1.0マイクロファラドのフィルムコンデンサーをスピーカーケーブルに半田付けして使用。アッテネーター無しでちょうど良い感じです。) 本機はポンと置いただけでも豊かに鳴るので、とても鳴らしやすいスピーカーだと思います。(ヨドバシで、棚に直置き状態にも関わらず、豊かさと潤いをもって良い音で鳴っていたのを体験し、驚きました。凄く鳴らしやすいスピーカー。) 現在の私のシステムは、 ●CDプレーヤー マランツCD60 ●プリメインアンプ デノンPMA1700NEです。 私はクラシック音楽のオーケストラ音楽や、ピアノ音楽、ジャズを聞きますが、このスピーカーは、コンサートホールで聞くような生演奏に似た自然な音を奏でます。 価格が安いのと、スピーカーユニットが同軸なのが最高のメリットです。 音が拡がる様子、音が消え入る様子、空気感、 響きの美しさ、音の潤い、音の定位、中高音の明るく綺麗な鮮度、心地よい量感の良質な低音、どれも最高です。 同軸ユニットのメリットにより、録音時の各楽器の位置がはっきり把握でき、誇張、強調なく、とても自然な音楽を届けてくれます。 ステレオ音源のみならず、モノラル音源もリアリティをもって聞こえてきます。 よって、特にクラシックやジャズを聴かれる方々にはとても良いスピーカーだと思います。(ティーレマン、ヴァント、カラヤン、ヨッフム、ベーム、フルトヴェングラー、トスカニーニ、ポリーニ、フランソワ、イザベル・ファウスト、武満徹、カプースチン等、新旧クラシックのオーケストラ曲、室内楽、器楽曲をはじめ、ジャズのバンドもクオリティ高く再生されます。 マイルス・デイビス・クインテットの『リラクシン』はモノラル音源ですが、非常にクリアーで、冒頭の学校のチャイムの音型等、リアリティをもって再生されます。すごく良い! ジョン・コルトレーン・カルテット全般も凄く良いです。) 何を再生しても部屋が美音で満たされますが、オーケストラ音楽では、各楽器の位置や、ボーカルでは、等身大の歌手の立ち位置までピタッと分かります。 外側の造りは、よく見るとカラーボックスのようで安っぽい感じがして、そこだけが残念ですが、前述のとおり音は最高です。 ちなみに木目模様は、木目プリントを貼り付けてあるのですが、模様はそれぞれ違っています。 木目が左右で一緒、ということはありません。 大きな木目シートから切り貼りしてるのだと思います。 また、バイワイヤリングには対応していませんが、この素晴らしい音の前には、そんなの関係ありません。 本機の価格からすると、コストパフォーマンスはとんでもなく良く、少し上の価格帯を含めて考えても、最高のスピーカーだと思います。 スピーカー外観細部の見た目を気にする方は、もっと高額なスピーカー購入をおすすめします。 私はバスタオルを上面、側面を被せるように掛けてます。 (輸入品の場合、音色は魅力的でも品質管理に疑問符が付くこともあります。例えば、過去にタンノイのスターリングTWW(当時定価44万円。確かスタンドは11万円で別売り。)を購入した際、初めからスピーカースタンドが割れていたので木工用ボンドで接着したのに加え、設置後に音がおかしかったので内部を開けたところ、スピーカー内部の配線が一部外れていたので、接続し直したことがあります。) このKEFのスピーカーは、マランツCD60、デノンPMA1700NE共々、超絶おすすめです。 音のリアルさと音楽を聴く愉しさの両方を愉しめます。 カール・ベーム指揮ウィーン・フィルやカラヤン指揮ベルリン・フィルのベートーヴェンを再生したら、うっとりする程の良い音色を奏でます。 私は、かつてはタンノイやB&Wがいいと思うユーザーでしたが、現在はKEF一途です。 このスピーカーのグレードアップ検討時には、例えば上位機種の「R3メタ」や、他ブランドの高額機種にするのも良いと思いますが、元々のスピーカーにスーパーツィーターやサブウーファー追加という方法も悪くないかと思います。(過去にタンノイ・ユーザーだった頃、この方法は効果絶大でした。同軸2WAYのメインスピーカーに対し、音の超高域と超低域を補強。震えるような感動体験。) 前述のとおり現在はデノンのアンプですが、以前はマランツPM6007を使用していました。 アンプとの相性は、デノン、マランツともに、どちらをつないでも最高と言っていいほど良いので、参考にしてください。 あるとき、オーディオ的向上心(欲望)により、KEFのLS50メタに入れ換えようか迷ったときもありましたが、やはり予算が最大の難関。 オーディオにおいても、音楽を聞ける現状に感謝し「足るを知る」ということ、欲を抑えるということはなかなか大変ではありますが、これも重要だと思います。 Q350にさしたる不満もなく、良い音質ですので、当面使い続けることとします。(2024.5) 2024年9月、「Qコンチェルト・メタ」が出ましたね。R3メタと同じような構成で、価格は18万円くらい。うーむ、興味津々・・・
松**ん
これほんとうにブックシェルフ?
自分はオーディオが趣味でスピーカーもJBL bose ダリ klipschと持ってますが届いたときはこれらより明らかに大きいしかも重い これ本当にブックシェルフ?と思いました来たものはしょうがない、繋いでエージング無しで聞きましたまず思ったのは手持ちのスピーカーたちとスケールが違うやっぱ大きいだけある音の存在感を感じました、語彙力がないので上手く言えないですけど買って損はないです
デ**ム
ベストバイ
エンクロージャーは安っぽく、中身(ドライバーユニット)にコストのほとんどを突っ込んだスピーカー。ブックシェルフ型の中ではやや大きめなのと、ニアフィールドリスニングで使うのより、少し距離を置いて使うのがオススメのスピーカーです。ONKYOのN765に繋いで聴いてますが、試聴時のPM8006(10万円クラスの有力候補のプリメインアンプ)に繋いで聴いたのより多少聴き劣りはしますが、価格差的に悪くない鳴り方をします。良いです。一時期、価格comではワーフェデールのdiamond225を思考停止してオススメしてる方がいて、それを参考に買った方が多くいらっしゃると思います。同じくタンノイのマーキュリーなんかも5万円以下でオススメされて買った方がいらっしゃると思います。・・が。もう過去のスピーカーと言っていいと思います。このスピーカーとの比較対象になるのは大きさ的な差別化も含めるならDALIのmenuet、opticon1それ以外だとディナウディオのM10とかです。予算6万くらいなら、これより安いワーフェデールとかマーキュリー、CN301、価格が近いB&Wのスピーカーなんかをオススメしてくる方がいると思いますが無視しましょう。おそらく試聴環境がない人の発言で、自分が買った物、自分の判断を否定したくないからオススメしてるに過ぎません。そんなのに振り回されるのは、もう終わりにしましょう。予算5万円未満なら好きなの買ってくださいって感じですが6万円以上払えるならスペースを考えた上で上に挙げたmenuet、opticon1、M10、Q350の中からお好きなのをどうぞ。6万円以上の予算の上で、それ以外の候補があるかもしれないと思うのであれば、交通費を惜しまず試聴しに行きましょう。価格comで相談するのは時間の無駄です。
T**2
購入12ヶ月後
音楽ジャンルはクラシック、たまにアコースティックジャズ。約10年間FOSTEX NF1でゴリゴリと鳴らして来ましたが、歳のせいで疲れてきたので直感的にQ 350を購入。早速鳴らしてみましたが、これなら行けると結論づけました。PCオーディオオンリー。電源にはAPC、アンプはELEKIT TU872、USBDACは babyface RME、入力途中にバッファトランス、出力途中に逆走電流を防止するコイルを加えています。再生ソフトはBug head。ストレージはSSD。線材は全てホームセンターレベル。使用しているPCが一番高価という程度の装置です。NF1では日々調整でしたがQ350では神経質にならず音楽に浸れそうです。経済的制約のある自分にはこれで十分です。2種のスピーカーを並べて聴き分けようと思ってましたがNF1はそっとしまいました。購入12ヶ月の追記他のスピーカーよりセッティングで鳴り方が変わると思う。当たり前の様に金属製のスパイクとベースをつけ、御影石のボードを敷いたが納得出来るような鳴り方にならない。木製のスパイク、ベースに変えると良くはなる。いっそのことスパイクを外し御影石に極薄のシリコンシートに直に置くとかなり良くなる。シリコンの代わりにとアコースティックリヴァイブのゴムのようなインシュレーターに変える。スピーカースタンドの天板が小さめなので御影石をシリコンシートを噛ませていたが、ゴム製のインシュレーターに変えたので御影石も外すとようやくこのスピーカーのものであろう音に落ち着いた。まともに鳴らすのに購入してから12ヶ月強を要したな。当たり前の様にスピーカーにスパイクを履かせ、取っ替え引っ替えすることは意味がなかったけど勉強にはなった。そうなるとNF1ももう一度見直してみないといけないかなと思うこの頃である。KEFのこのスピーカーは間違いなく良いが簡単ではないな。
日**ト
ハイCPスピーカー
程よくエージングも進んだので今更ながらレビュー海外より国内で購入する方が安く、そしてこの価格帯のスピーカーとしては音の主張のバランスと帯域が良いスピーカーユニット以外はカラーボックスかという仕上げのチープ感しかし出てくる音は中高域も引きこもらず、かと言って出過ぎず、そして低音もしっかりと出る中高域がスピーカーと同位置で定位するので音の広がりは広くなりすぎず、ボケずにいい感じですその為見た目は全く気にならないどころかよくさえ見えてくる、摩訶不思議このスピーカーは残してこれより高いグレードのスピーカーが何個かドナドナしました気に入ってます
Trustpilot
5 days ago
2 weeks ago