📲 Titan Slim: The sleek QWERTY smartphone that means business.
The Unihertz Titan Slim is a 2022 Android 11 unlocked smartphone featuring a compact 4.2-inch LCD display, a robust 4100mAh battery, and a physical QWERTY keyboard. Designed for professionals who value productivity and portability, it supports NFC connectivity and fits comfortably in your hand at just 18 grams. Note: Carrier compatibility excludes AU, Softbank, and Docomo.
Display Size | 4.2 Inches |
Size | 6 GB |
Battery Power | 4100 |
Batteries Included | Yes |
Batteries Required | Yes |
Brand | Unihertz |
Manufacturer | Unihertz |
Item Model Number | Titan Slim |
Model Year | 2022 |
Operating System | Android 11.0 |
Connectivity Technology | NFC |
Display Type | LCD |
Product Dimensions | 14.68 x 6.76 x 1.27 cm; 18 g |
す**り
ハマる人は限定されるかもしれないが個人的には満足
各種キーボード付きを使用し続け一つ前はUnihertzのTITANを使用していましたが、電池交換時の不注意で破損してしまいこちらを購入して暫く使用しています。かなり大きめのTITANと比較してキーボードが小さいので若干効率落ちますが、この手のスマホを使用する特殊な人なら入力廻りの悩みは承知の上だと思うので問題無いでしょう。今時のスマホと併用していますが比較するとかなり分厚いし思ったより重い。背面の見た目も正直安っぽいですが、同梱されているカバーを装着すると良い感じになり滑り止めにもなります。メニューの日本語が少しおかしいのもこの手のスマホのあるある。何か小さな不満があった気もしますが忘れているくらい。唯一既にOSが古くなりかけているのが気になりますが、致命的な不具合も無いので、変わりダネスマホが出てくるまで暫く使い続けそうです。ドコモSIMにて国内では主として東京、神奈川、千葉、山口、海外はローミングでシアトル周辺で使用できているので、他の物理キーボードスマホと比較しBand的にも比較的使える仕様かなと思いました(詳しく比較していません)。一日中テザリングし続けていると時折詰まるので、一旦接続解放して再接続するときはあります。総合評価75点、個人的な趣味嗜好を加味して85点というところか。
C**Y
やはり物理キーボードは良い
結論として、このスマートフォンに興味を持った人は私を含め静電式タッチパネルの仮想キーボードにウンザリしている人だと思うのだけれども、そういった人にとってこのスマートフォンはとても良い商品だと思う。続いて、このスマートフォンについて最も気になるであろう部分、キーボードと画面の小ささについて。これらについては、若干の慣れが必要かもしれないが、大きな欠点とはならないだろう。たしかに文字は小さくなるが、若干老眼の入った私でも問題無く読める。キーボードでの文字入力はPCでの入力をイメージするとクセがあり使いにくさも無くはないけれども、おそらくすぐに慣れるレベルだと思われる。ここまで5日間ほどこの端末を使っているのだが、現状での大きな問題に、私が使っている、ワイモバイル社のポケットWi-Fiでインターネット接続ができない、ということがある。現在、そのポケットWi-Fiに繋いだ別のスマートフォンをアクセスポイントとすることによってインターネットに接続している。この問題があるため星一つ減らしたのだけど、現在、unihertzのサービスにメールで対応していただいており、そのうち解決するものと考えている。解決すれば☆5つに評価を変えたい。それ以外に全く不満は無いのだから。(9月26日追記)上記ワイモバイル社ポケットWi-Fiでインターネット接続できない件ですが、解決しておりません。最後のやり取りから一週間経過しての結論として、他のWi-Fiで接続できているということは、TiTAN slim でなくポケットWi-Fi側の問題ということになるようです。ちなみにワイモバイル側も他の端末で問題なく接続できているということは端末側の問題と言われました。どなたかワイモバイル社803ZTでインターネット接続できている方いらっしゃいませんか?自力解決しようにも情報が少なすぎます。
A**A
Wifi、Bluetoothが途切れまくる
Titan Slimに限らず他のUnihertz端末全てだが、何故かWifiとBluetoothが途切れまくる。wifiを5GHz固定にしたり、WifiとBluetoothで使わない方をOFFにするなど色々試したがダメで、Titan Slimもあえなく放出。UnihertzはWifiとBluetooth周りが全然ダメなので根本的に改善してほしい。
A**R
バグがある
ブラックベリーから乗り換え。iijmioのsimで使用中。物理キーの形が微妙に違うのと、配置の悪さで押し間違いが多い。文字変換もブラックベリー以下。イヤホン使用時、勝手にボリュームが下がってしまう現象が発生中。音量や音に関する問題がある。戻るやホームボタンがまともに作動せず、ちょっと触れただけでいちいちgoogleの表示が出てくるので困っている。
A**ー
使用1ヶ月の感想
WIFI問題なし。mineoドコモ回線問題なし。但し、APN設定は準備されておらず、自分で入力必要。私はその際、ドット入力で後ろに空白が勝手に入力されるのに気付かず、設定諦めかけたが。キーボード配列は、Blackberry keyoneからの乗換ゆえ、少々慣れずミス多発、仕方ない。ショートカットセッティングにより、キーボードでコピペできるのは、物理キーボードの機能として嬉しい。英字入力時、イニシャルが大文字になってしまうのを回避できる方法がわからず、難儀中。一番難儀したのは、Lalacall 。通知表示も履歴もなし。アプリの制限解除やらで、問題解決したっぽいが。他は、容量含め、概ね期待通り。
B**3
IIJMIOではモバイルデータ通信ができず
Blackberryからの乗り換えで購入したはいいが、APN設定を行ってもモバイルデータ通信ができず頓挫。サポートにメールをしても24時間に一度しかメールの返信が返ってこない上に的を得ない質問しか返ってこなく、結局解決には至らずずるずると二週間近く経ち返品に踏み切る。機体そのものに関しては想像に異常に本体が分厚ことが大きく印象に残る。
釣**人
語尾をよく伸ばす方は注意か?
物理キー的には概ね不満はないが、カタカナ表記でよく使用される伸ばし音を意味する「ー」や左に示す様なカッコについては入力が煩わしいと感じました。フリック入力は使用していませんが画面上に出してしまうと見えてる範囲が小さくなるのであまり快適ではないです。又、キーボードのバックライト点灯時間が短いと感じてしまうことが多々あります。慣れるまでは物理キー上のバックボタンを押したいときにホームに戻ってしまう煩わしさを感じました。処理速度、電池持ちやカメラ性能は本体価格なりといった気がします。話題になりやすい厚みに関しては同メーカーのjelly2の裸と同程度(titan slimに付属のカバー着用時)Jelly 2からの乗り換えとかだと大きくて分厚いのでポケットに入れる方は気になるかもしれません。回線はPovoを利用しています。慣れてきたので概ね予想通りの使用感ですが個人的には「この厚みならイヤホンジャックもつけてほしかったなー」とか感じちゃいますね。
Trustpilot
1 month ago
3 days ago