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A**ー
著しく未完成な肥後ナイフ
この一刀流の製品は(ステンレス刃のものも含め)菊座金も付き、柄の処理も綺麗だが、刃が全く付いていない(肥後守は研いでから使うのは不文律とて、全くの刃引き状態)。しかもカシメを潰しておらず、ピンをただ差し込んだまま(さらに微妙に斜め)。そのため刃と柄がグラグラのため金敷きとハンマーでピンを潰して固定した。また刃先は引いているのに肉置きを余計に落としているため、均一にするため研ぎ直した(150で荒研ぎ→600で面研ぎ→3000で小刃。全鋼のため簡単に刃が付き、これで毛も剃れるまでになった)。ここまでしないと使える刃物にならないとは不親切極まりない製品。もしかしたら日本製では無いのか?(柄の「一刀流謹製」の文字が綺麗すぎるのも何か妙だし、これくらいの製品ならあの国の技術なら容易だろう) 最近ではカネコマでも個体差が大きいと聞くので、三木の品質管理を疑ってしまう。もう少し刃物産業としてのプライドを持った製品を販売してほしい。
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3 weeks ago
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