🦷 Elevate Your Oral Care Game!
Astring-O-Sol Mouthwash Concentrate is a powerful, concentrated mouthwash that, when diluted, yields up to one gallon of refreshing solution. With a legacy of over 180 years, it combines traditional remedies with modern efficacy, making it a staple in oral hygiene for those who value quality and heritage.
J**N
Very strong!dilute liberally
Very effective mouthwash for maintenance,bad breath,sore throat or for just a refreshing taste
M**W
Not as they say
Diluting as directed, a bottle lasted me about as long as my usual 1.5 liter container of Amazon mouthwash. So it was comparatively quite expensive. Also, despite the name, it had no astringent properties.
T**O
Great for a sore throat
I've been using this product to fight sore throats since 1999. Whenever I feel a sore throat coming on I gargle with Astringosol every few hours. I honestly have not had a sore throat since I started using this product. I have to say that it is very strong and make sure you dilute before using. My kids, other family members, and also friends are now using it. I've been telling people about it for years. Unfortunately it isn't something you can just pick up from a drug store. It is over-the-counter, but it's not a stocked item. You'll have to have your pharmicist order it or you can get it here on Amazon. I recommend Amazon because you'll get it delivered right to your door, don't have to hassle with ordering it with a pharmacist, plus its less expensive! By the way, one bottle will last you several years.Please click YES if my review have been helpful to you, it will encourage me to continue writing and updating my reviews, and leave a comment if you have any questions, I will be more than happy to answer if I can be of help.
M**Z
Lo mejor
Me encanta la sensación de limpieza que da a mi boca, rinde bastante!!!
K**H
Firewater
Most people have probably never heard of Astring-O-Sol. When I was young, my mother would buy it from the local store. Today, none of our local stores carry it, although it can be ordered. It is sold to be diluted and used as a mouthwash. My sons and grandchildren call it "firewater" because we use it straight for bites, minor rashes, minor injuries, and diluted as a sore-throat gargle. It should probably never be used straight for major problems as it is very strong. But it does work. Never had an infection after using it, and injuries healed quickly. I would caution that used these ways is at your own discretion, and should be done with care. How does it work diluted as a mouthwash? I guess OK, but I rarely use it that way.
L**
This is the REAL deal
I poured a bit in a small spray bottle and I refresh my mask 😷 covered mouth as needed. This is the real stuff! My throat haven't feel so healthy ! Wow! Thank you! This is Strong 💪 power ! Diluting depending on my oral needs. I doubt a cold or strep will mess with my throat EVER.
J**N
Powerful mouthwash
Product is worth it...keeps my tonsils in check.
P**O
Product good; instructions blocked, misleading front label
I remember this mouth rinse from childhood. We wanted a concentrated mouth rise for an upcoming trip. The only instructions are on the backside of front label that are to be read from back of bottle. The problem is the too-large UPC label in the middle of the backside, cannot easily be removed & obscures the important part of the instructions. Also the relatively dark liquid makes the visible part of the label difficult to read. There is a small measuring cap with lines for the rinse and water addition. The dilution factor is ~ 1:8 and NOT indicated anywhere. The front label indicates "makes up to 1 gallon." Perhaps, but only if the user dilutes the diluted mouth rinse to "half strength." That is 8 oz X 8 (dilution factor) = 64 oz, which is 2 quarts and not a half gallon. The seller should be ashamed!
N**H
副鼻腔炎由来の後鼻漏の闘病記
長文です。副鼻腔炎由来の後鼻漏にお悩みの方、ご参考にしてください。記載内容を実施することは自己責任ですので、ご認識ください。ある日、かみさんから「今日は、いつもと違って、痰処理のためティッシュペーパーの消費量が多いわね。どうしたの?」と言われた。確かにそうだ。若干ねばっとした透明の痰が喉に出てきてとても不愉快。ということで、ネットで調べたところ、「後鼻漏」という病気らしいことが判明。急性期に耳鼻咽喉科で治療を受けると治りやすく、慢性化するとなかなか治らないということだった。さっそく耳鼻咽喉科に通院。副鼻腔炎由来の後鼻漏との診断。強めの抗生物質、抗アレルギー剤、痰切剤を処方してもらって治療開始。しかし、4週間たっても全く改善の兆しなし。医師からは「慢性化しましたね」と言われ、今度は弱めの抗生物質、抗アレルギー剤、去痰剤を処方。これらの薬で半年くらい治療を継続し、それでも改善しなければ、鼻腔内の鼻の穴を広げる外科手術をする必要がありますと言われ、暗い気分に。さらに3か月ほど治療を続けるも全く改善の兆しなし。ネットで1~2年投薬しても治癒しなかったという記事を見て、耳鼻咽喉科での治療は中止。代替手段を検討することにした。ネットで調べると、超音波温熱吸入器で生理食塩水の0.9%の濃度の霧を鼻から吸入して後鼻漏が治ったというQ&Aサイトの書き込みを発見。耳鼻咽喉科での治療の最後にする吸入器の家庭版と認識し、9千円もしたが、すがる思いでさっそく購入。1か月半ほど継続したが、全く改善の兆しなし。今から思えば、ドロッとした痰を生理食塩水の濃度の霧ではどうにもならないということ。治った人もいるのかもしれないが、私にとってはかなりのフェイクQ&Aだった。次に生理食塩水で鼻うがいをしたら、後鼻漏が治ったというネットの書き込みを発見。霧では無力だが、生理食塩水をどばっと鼻腔内に流し込めば効力も高そうと判断。様々な鼻うがい機器が販売されているが、5千円もするもののポンプ式だと押し出す力の加減ができて良かろうと判断し、ハナクリーンEX(デラックスタイプ鼻洗浄器)を選定。これは正解だった。確かに小学生向けの学習雑誌の付録のような感じだが、押し出しポンプの威力は確かにあり、初心者でも鼻うがいが簡単。最初の1か月は製品に付属の溶解物質が60袋あり、朝晩鼻うがいを実施。60袋が切れた後は、インドのヨガ方式で食卓塩で0.9%の濃度の食塩水のぬるま湯を作って1か月ほど継続実施。1~2時間は痰の量も減って気分が良いが、その後はいつもの痰の量に戻る。1次的に食塩水で痰を流しだすものの、根本的に疾病は治っていないと感じざるを得なかった。また、フェイク書き込みかとがっくり。さらにネットで後鼻漏の治療をネットで調べまくったところ、アメリカ製のうがい薬であるASTRING-O-SOL(アストリンゴゾール)を使って後鼻漏が治ったというネットの書き込みを発見。耳鼻咽喉科で上咽頭炎や後鼻漏をBスポット治療する際に「塩化亜鉛」をぐりぐり上咽頭に塗り込むらしいが、アストリンゴゾールは「塩化亜鉛」を含んでいて、自宅で自力Bスポット治療をしたい人が発見したらしい。生理食塩水でもだめだったので、もっと強い薬剤が必要と判断し、アマゾンで二千円ほどで購入。アメリカからの輸入なので、到着するのに2週間ほど必要。匂いは、うがい薬のリステリンのような強烈。うがいをするときは、5%ほどに希釈して利用。希釈すると匂いは気にならなくなる。うがいは5%でもOKだが、5%は鼻には絶対無理。もしやったら鼻腔内が激痛になる。そこで最初はいつもの0.9%分の塩に加えて、スポイトで数滴をハナクリーンEXの300mlのお湯の中にと入れておそるおそる鼻うがいをしたが、さすがに薄めすぎ。スポイトで0.5mlから開始し、1.5mlのアストリンゴゾールでかなりきつくそれで鼻うがい開始。鼻や口から出てきた消毒液を見ると、透明のねばねばが結構でてきていて、3時間くらいは喉から出てくる痰の量が減ったので初日で効果を実感。痰切薬よりもよほど効果あり。1.5mlのアストリンゴゾールは2日ほどで慣れてきたので、2~3日ごとに2.0ml、2.5ml、3.0mlと増やしていった。4.0mlも試してみたが、これはかなりきつい。ということで、アストリンゴゾール3.0mlを300mlの生理食塩水の湯に溶かす濃度1%での鼻うがいをウィークデイは朝に実施することで落ち着いた。アストリンゴゾールは236mlなので、1回3ml利用だと80回分ほどなので、耳鼻咽喉科の治療費・薬剤費と比べてもコスパはかなり良い。しかし、2週間たっても3時間を超えるといつもの痰の量が喉からでてくるので、これでも根本的な治療になっていないと、その時点では認識。ただ、これを1か月続けたら後鼻漏が治ったとするネットの書き込みがあったので、続けるしかないという思いで継続実施。そうしたところ、なんと4週目から徐々に痰の量が減ってくるのを実感。最悪期の7割程度に減少。効果が実感でき、それくらいでも超うれしい。さらに4週間たった時点で最悪期の4割程度に減少。症状としてはかなり楽になった。朝に鼻うがいをすると、日中の間、痰の出が抑制できるので気分が良い。アストリンゴゾールの殺菌作用と痰を押し流すことにより自然治癒力が増したということかもしれない。ちなみにハナクリーンEXを使って喉側から液体を出すコツは以下の通り。液体の発射力を増すため、発射口をシャワーではなく、ストレートにセット。発射口を鼻の穴のあたりにセットし(鼻の穴に突っ込みすぎない)、鼻腔の天井(上側)をめがけて右鼻からかなり強くプッシュ、15回ほど連続でプッシュ、次に左鼻も同様。喉まで到達して口から液体が出てくるのが実感できる。粘液は鼻腔の天井に溜まっているらしいので、そこをめがけて液体をプッシュ。どのような角度だと喉に到達するかは試行錯誤が必要。もしアストリンゴゾールの鼻うがいで治らなかった時の選択肢は、Bスポット治療をやってくれる耳鼻咽喉科への通院。これも治療の腕が医師によってかなりあるようで、ちょんちょんと塩化亜鉛を塗るだけの医師と、ぐりぐり塗ってくれる医師がおり、治癒するしないの差が大きい模様で、かつ、20回くらいの通院が必要らしい。そこで自宅で自力でアストリンゴゾールを喉側と鼻側から咽頭綿棒やハトルマン式の器具で塗るという方法を実践するのも、1つの選択肢。やはり希釈しないと激痛らしい。短い綿棒で実施やってみたが、喉ちんこに綿棒がふれるとおえっとなり、鼻から綿棒をいれるとつんとなり涙目でいっぱいになるので、かなり熟練が必要。ということで、難病の副鼻腔炎由来の後鼻漏の闘病記でした。アストリンゴゾールによる鼻うがい方法をトライし、公開してくださった方々に感謝。記載内容を実施することは自己責任ですので、ご認識ください。
め**ん
びっくり!
不定愁訴や口腔灼熱症候群による舌痛等があり、色々調べていく内に上咽頭炎の問題とアストリンゴゾールを発見。2日前に届き、いつもの塩、重曹による鼻うがいにとりあえずアストリンゴゾール2、3滴混ぜてみました(ハナクリーンS容器使用)すると!上咽頭あたりがボワーンと滲みるような感覚と共にキューーーッと縮む感覚があり、やはり腫れてたの?!何コレ!と少しパニック。鼻うがい後すぐ上咽頭辺りの障害物がなくなり空間ができた感じ。鼻が凄く通って鼻呼吸が楽ーー🎵(鼻中隔湾曲症です)そして鼻水が作られていない、鼻奥がスッキリとした不思議な感覚。これが普通なのかな?と思いました。濃度が薄かったためか痛みはそんなになかったです。あんなに少ししか入れていないのに、その効果と即効性に驚きました!とりあえずまだ2日朝晩の鼻うがいとうがいにも使用してますが、まだ日が浅いので心身への効果は分かりませんが好印象です!腫れはひいたまま。希望を抱いてます✨難点はキャップが幼児誤飲を防ぐための特殊なものなので開けづらいことです。開けられなくてYouTube見てコツをつかみました。あと、中蓋がないのでスポイトとかないとゴボッと出るので注意です。臭いは昔のタンスの虫除けみたいです。わたしと同じように、様々な不調により色々調べてこちらに辿り着いた方もいらっしゃると思います。皆さま、お互いに改善できたらいいですね。
M**M
4年悩んだ後鼻漏。
4年前から風邪をきっかけに後鼻漏。昨年の秋の花粉症の時期から急に重症化しました(後鼻漏で喉が塞がれる感じ)。はじめはソフコン液にアズノール入れた鼻うがいで難をしのげていましたが、春の花粉症で後鼻漏が悪化、すがる思いでこちらを購入しました。ある方のブログを参考にソフコン液に数滴入れて鼻うがいをすると、口から後鼻漏の粘液が固まって出てきました。痛みはありますが、私は我慢できないほどではありませんでした。長い綿棒に付けて、鼻から上咽頭を軽く擦ってもみました。やはり血がつき、上咽頭炎を実感。ですが、残念ながらアストリンゴゾール鼻うがいは、私にはその場しのぎでしかなく症状が改善する事はありませんでした。(後鼻漏を放置しすぎて重症化していたせいだとと思います)結局今は週に1度Bスポット治療に通っています。思っていた以上の強さで擦られます。自分のやさしいセルフ治療では変化がない訳ですね。5回を超えてあんなに辛かった日常が楽になってきました。あまりメジャーな病気でないのでまわりに理解されにくい後鼻漏。放置するほど治るまで時間がかかるそうです。私の体験がどなたかの参考になれたらと思い書きました。追記します。↑の状態からBスポットに通い1年が経ちました。25回ほど擦ってもらいましたが、20回目を過ぎた頃から症状が悪化することがなくなりました。今は後鼻漏が多いと感じるときは鼻に液体のソンバーユを少量たらします。ソンバーユはとても良いと先生もおっしゃってました。後鼻漏が辛い方、鼻うがい後にソンバーユも試してみてください。
コ**い
副鼻腔炎対策に鼻うがい
以前書いたレビューが消えたらしい。結構詳細書いたのに残念。こちら、数年前に買って以来、緑色の鼻水の出る時だけ、鼻うがいに数滴足してやっている。めちゃくちゃスッキリするし、治りが早い。それまでは、鼻風邪をひくと必ず副鼻腔炎になり、顔の全面が火照り、思考停止し、仕事もままならなかった。薬を飲んでもなかなか治らなかった。これを使うようになってから、鼻風邪から副鼻腔炎に移行しつつある軽症の時点で対策できるようになったので、そのような不快な思いはしていない。今回、コロナで鼻水が出ていたが、これの存在をすっかり忘れて丸一日対策せずにいたら、見事に副鼻腔炎発症。即鼻うがいを行った。スッキリ。日に数回やって、経過を観察したい。コロナの後遺症が、上咽頭炎が解熱後も続くせいだったという記事も見た。後遺症予防になればいいと思う。なお、自己責任なのはもちろんだし、ここに書いたのは民間療法であり、エビデンス何それである。なお、これをやろうと思うだけでえずくぐらいには強烈な味と臭いである。涙目になりながら、それでも得るものが多いので実行している。私は先人のおかげで蓄膿から開放されたので、このバトンを希望する人がいたら渡せたら幸い。今、取扱がないというのは残念。どこで買えば良いのだろう。
B**R
大変に良かった
副鼻腔炎後の後鼻漏に悩まされ続けて、インターネットを調べまくりコレにたどり着きました。少々お高めでしたが効果は抜群でした。初めは普通にうがいで使用。リステリン同様の刺激があります。効果を実感して鼻うがいにもチャレンジ。凄く痛くてうがいどころではありませんがみるみる後鼻漏が治りました。注文後到着までに少々時間がかかりましたが、待った甲斐がありました。使用量はごく少量なのでまだまだ沢山残っていますが大事にとっておきます。
Trustpilot
4 days ago
3 days ago