すきやばし次郎―生涯一鮨職人
G**Y
Great Book!
Book came in great condition as described, and was well protected for shipping. It is ALL in Japanese, as described, and reads right to left in the traditional style.
M**A
次郎おじいちゃん、見てる?
うまい、お寿司いつもありがとう。
A**R
面白い本です
この本わとてもいい本です。次郎さんが生涯一すししょくについてとても面白い記すです。僕わ寿司をとても好きですあとこの本わ読むのです寿司がもっとたくさん好きです。
マ**シ
日本人の技
生涯一鮨職人を貫く、小野二郎さんの最終講義。 「シャリは空気を含ませるように握る」という言葉を最初に使ったのはこの人なんですね。巻物一本そのままの状態で、そこにしょう油を垂らすと下まで落ちてくるような握りの技術はこの人しかできないそうです。 日本人が本来もっている正直さ・親切さ・丁寧さ・素直さ、そういうものが二郎さんには強く感じられ、それがここまでみなさんに愛されるすばらしいお店になった一つの要因ではないでしょうか。 是非、一度は行ってみたいと思わせる一冊です。
鮨**僧
目で食べるお寿司の本
すきやばし次郎の主人、小野次郎氏の握る“鮨”の美しさを余すところ無く伝えた本書は、何度読み返しても、その都度、目で食べる楽しみを与えてくれます。また、握った寿司の写真に主人が解説を入れるムック本ですが、ボーリングに興じる姿や賄い食の風景、“神様の手”を守るため四季を通じて使い分けるカシミヤの手袋、★★★レストランのシェフとの交遊録、贔屓にしている天麩羅屋さん等々。もはや寿司界で“神様”とすら評価される小野次郎氏の知られざる私生活も垣間見ることができる点は、大の寿司ファンにとってはたまりません。もし、“すきやばし次郎”に赴く機会が持てるならば事前に本書に目を通せば2倍・3倍と楽しめるでしょう。また、枕元で本書を見ながら食べ終えた“鮨”の旨さを思い出すのにはうってつけの一冊です。
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